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好酸球性副鼻腔炎

好酸球性副鼻腔炎(指定難病306)

好酸球性副鼻腔炎は副鼻腔炎(蓄膿症)のなかでも、難治性の副鼻腔炎で喘息を多くは合併します。好酸球性副鼻腔炎の原因は現時点で不明な点が多く、根治が難しいやっかいな病気です。その症状は頑固な鼻づまりと粘り気の強い鼻汁が特徴です。

副鼻腔炎

好酸球性副鼻腔炎の原因

好酸球性副鼻腔炎の原因や発症は全く不明です。鼻の中に鼻茸が多くあらわれることが特徴で、手術をしても再発しやすいと言われています。好酸球性副鼻腔炎は2015年より特定疾患(指定難病306)に指定されています。

好酸球性副鼻腔炎の症状

好酸球性副鼻腔炎の症状は、嗅覚障害、粘り気の強い鼻汁、頑固な鼻づまり、後鼻漏、咳、頭痛、頭が重い、顔面の痛みなどがあります。また、喘息を多くは合併します。

好酸球性副鼻腔炎の検査

鼻鏡検査や内視鏡検査(ポリープの有無)、副鼻腔CT検査、血液検査(血中好酸球数)の結果をスコア化(JESREC スコア)して診断します。

好酸球性副鼻腔炎の治療

好酸球性副鼻腔炎の治療には、手術療法(内視鏡下副鼻腔手術)がまず第一の選択となります。しかし従来の副鼻腔炎と比較し再発率が高いため、手術後の治療が大切です。このため薬物治療は再発を防ぐうえでもとても重要です。再発リスクがある場合は、ステロイド鼻噴霧薬と抗ロイコトリエン薬の併用を行います。

副鼻腔炎

当院での検査・治療の流れ

症状のヒアリング・鼻腔検査

鼻汁中好酸球の確認
採血にて好酸球増加・アレルギー値を確認
必要に応じC T等で評価

内服治療

再診
効果判定・投薬調整・内服継続の判断

※ 治療の過程でさらに詳しい検査が必要と判断した場合は、連携病院や基幹病院を紹介することもあります。

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