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ドクターズ・フィットネス

ドクターズ・フィットネスとは

フィットネス大国アメリカでは、究極の運動療法として医師がパーソナルトレーニングを施し運動の安全性と効果を担保しています。 カラダ・病気の専門家である医師が「トレーニング」の専門性を高め、様々な年齢・目的に応じた運動プログラム・トレーニングを提供します。 初心者からアスリート、持病を抱える人や運動の医学的効果を得たい人(認知症予防、骨粗しょう症予防、生活習慣病予防、寝たきり予防等)まで幅広く対応します。

運動前の評価からメニューの立案、実際の運動指導、運動前後の身体検査まで一貫して全て「医師」が行います。また、運動中は心電図をモニターしながら行いますので、病気がある方でも安心です。

頻度としては、当院で月1-2 回のトレーニングを推奨しております。一回のフィットネスは60分間のトレーニングに加えて、30分間の栄養・運動・生活習慣指導、教育セッションで構成されます。

当院でのトレーニングと合わせて、近くのジムまたは自宅で行うプログラムも作成します。フォローアップも充実しているので、自宅やご近所で継続して、安全で効果的な運動を行えます。

※ このサービスは「初診」後のご案内となります

そもそも「筋トレ」と「運動」は同じ?

この答えは人によっては「Yes」「No」が分かれるでしょう。それは、年齢・目的・体質・周囲の環境によってそれぞれ異なるからです。 例えば、50歳という年齢を境に「運動=体にいい」という等式が当てはまらなくなり、それまでの「筋トレ」「運動」とは一線を画す必要があります。50歳を過ぎると筋肉・代謝レベル・骨代謝が落ち始めます。同じ運動をしていてもケガをしやすくなったり、病気を複数抱え病気のために運動できない、という人が増えてきます。さらに、これ以降の年代の人にとっての運動は、脳卒中や心筋梗塞後のリハビリ、認知症予防、骨粗鬆症予防、寝たきり予防という治療的側面を兼ねており、健康増進のみを目的とする若年層と目的が異なり、もちろん方法も大きく異なってきます。 また、栄養面でのアプローチも変わってきます。例えば、筋肉量減少や筋萎縮が生じやすい年齢になると、安易な食事制限は注意が必要です。

60歳前後を超えると…

筋力低下が著しくなり、何かのきっかけで誰でもすぐに寝たきりになりうる状態となります。そのため、病気の予防だけではなく、ケガの予防、心身機能の維持・向上に向けた予防、認知症予防、低栄養、口内環境の維持に着目した総合的な予防を行って行く必要があります。

院長筆 サライ.jp「無理な運動はかえって危険!安全で効果的に運動するポイント4つ」参照

安全で効果的な運動をするための3つのポイント

1:体重の変化より、筋肉量の変化が重要
外来で生活習慣を指導する時、体重を口にする人は多くいらっしゃいますが、筋肉量を意識している人は一人もいらっしゃいません。しかし、筋肉量は男女とも30歳代頃まで僅かに増加あるいは横ばいで推移し、45歳~50歳頃より減少し始めることがわかっています。とくに男性の場合、蛋白同化作用を持ち筋肉量の発育を促進するテストステロンが、中年期以降では減少するため、筋肉量が減る割合が大きくなると報告されています。

2:足の筋肉は健康長寿のエッセンス
下肢の筋肉量は上肢よりも減少率が大きいことは多くの研究で一致しており、下肢筋肉量は男女とも20 歳代より減少を認め、80歳までの減少率は約30%と大きな割合で変化します。これは、デスクワーク中心の職場環境や加齢に伴う身体運動量の減少が考えられています。このことから、60歳前後からは、下肢筋力を必要とする歩行や階段昇降などの移動能力が、他の機能より先行して障害されてしまい、寝たきりのリスクを一層高めるのです。そして、運動機能の低下は認知症やさらなる筋肉量の低下を招く負の連鎖に陥ります。

3:運動時間だけでなく運動強度が重要
運動強度が中等度で、持続時間が20~60分程度の有酸素運動が推奨されています。運動の強度は、運動中の酸素摂取量や心拍数などで表わされます。中等度の運動は、人により異なりますが、心拍数120前後(138−齢/2)の運動と言われています。また、糖代謝の改善は運動後12~72時間持続することから、少なくとも週3~5日間の運動が必要です。

持病のある人は医師の指導のもと行うべし

運動はなんでも体にいいわけではありません。リスクのある人は、事前に評価を行い、運動の強度、量、種類に配慮する必要があります。やり方を間違うと危険をもたらすこともあるため、持病のある人は運動を始める前に医師に相談してから始めましょう。 例えば、糖尿病治療中の人は、運動により血糖が下がり過ぎ低血糖を起こすリスクが高まります。また、自律神経障害のある人は、運動中に血圧低下や上昇を起こしやすく、運動中に突然死や心筋梗塞などの合併症を起こすおそれもあるため、慎重に行う必要があります。

院長筆 サライ.jp「無理な運動はかえって危険!安全で効果的に運動するポイント4つ」参照

当院のドクターズ・フィットネス

  • 運動の医学的効果で病気の予防ができます。
  • 医師だからできる幅広い運動が可能に!運動中の心電図モニター等で高齢・病気がある人も安心・安全に行えます。
  • あなただけのトレーニングプログラムをプライベートルームで個別指導!運動がより効果的になります。
  • 持病、体質、目的、運動耐容能に合わせ、効率よく安全に、そしてモチベーション高く行うことができます。
  • 手ぶらでOK!トレーニングウェア一式は無料でレンタル可。シャワー完備、アメニティーあり(Jo Malone LONDON)。
  • トレーニング後はオリジナル・プロテインドリンク付き。

ドクターズ・フィットネスの科学的根拠・最新知見

“医師の管理下で行うトレーニングは、ケガのリスクを減らすことができる。また、体重コントロールや外見の改善・維持、血糖値や血中脂質濃度の改善が期待できる”

“運動には、がんの予防、認知症の予防、生活習慣病の予防など様々な病気を予防する効果がある”

“運動により転倒するリスクを37%予防することができ、ケガで病院にかかる確率を30%下げることができ、骨折するリスクを61%予防することができる”

“身体活動の増加や正しい運動は、病気の予防・治療における中心的な役割を担っている”

“低心肺機能は死に直結する。これは公衆衛生における21世紀最大の問題である”

“運動は脳血流を増やし神経新生を促すことにより、海馬を大きくし、認知症の発症を遅らせ増悪を予防できる”

“運動量が増えるにつれ、死亡率は低下する”

“運動量が増えるにつれ、長生きできる。1日1時間の運動で4年寿命がのびる”

基本コース

  • 事前アンケート
  • 初診(1時間)
    ※ 初診は必須です。
    ※ 必要に応じ提携病院での事前検査をお願いすることがあります。
    ※ 遺伝子検査を組み合わせることで、よりご自身にあった運動が可能になります。
    ※ 遠方の方、なかなか来院できない方のために、自宅でできるトレーニングメニューをご提案することも可能です。
  • トレーニング(60分/回)
    ※ トレーニング頻度はご自由に設定していただけます。
  • 運動前後の身体診察
  • 教育セッション・栄養/運動指導
  • 自宅やジムでできるあなただけのトレーニングメニューの作成

受診の流れ



※ オンライン診察、手ぶら受診をご希望の方は事前に診察料のお会計をお願いしております。


料金



診療時間

※ 当院は患者様一人一人に十分な診療時間を確保し、快適に過ごしていただくため、完全予約制で診療を行っております。

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日
18:00~21:00 18:00~21:00 18:00~22:00 9:00~22:00 18:00~22:00 9:00~21:00 9:00~21:00